2012シーズン第23節プレビュー
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2012シーズン第23節/HOME vs栃木SC
過去対戦
2012シーズン第11節/AWAY
スタメン
ベンチ
GK | 井上 |
---|---|
DF | 加藤 |
柳楽 | |
修 | |
MF | 鶴見 |
FW | 住田 |
福井 |
途中交代
時間 | out | in |
---|---|---|
前半25分 | ケニー | 住田 |
後半21分 | 岡野 | 福井 |
後半35分 | 住田 | 加藤 |
サマリー
得点 | 後半48分:尾崎 |
---|---|
失点 | なし |
警告 | 後半3分:尾崎 |
後半35分:住田 | |
退場 | なし |
シュート | 12 |
直接FK | 13 |
間接FK | 3 |
CK | 4 |
GK | 21 |
オフサイド | 4 |
プレビュー
過去対戦レビュー
第11節/AWAYでは、両サイドを支配される時間が続いた。
バイタルエリアのマークが外されたりして、崩される場面が目立った。
失点がなかったのは、相手のシュート精度の低さにも助けられた。
終盤、粘りの守備や運動量を活かしたプレスが実り、相手のパフォーマンスを落とすことに成功した。
ロスタイムに劇的弾を決めて、勝利を呼び込んだ。
第23節プレビュー
第23節/HOMEは、福井の出場停止により、近戦で機能していた奥山-福井-住田の3トップの変更が余儀なくされる。
栃木SCは、ボランチを経由しながら両サイドを有効に使い攻撃を組み立てるが、左サイドを押し込まれるとバランスを崩す。
右サイド主体に攻撃を展開して押し込められれば、主導権を握り試合を進められる。
前線の選手は、相手ボランチにしっかりとプレスをして、パスミスを誘い、守攻の切り替えを早めてカウンター攻撃ができるか。
バイタルエリアのマークの受け渡しを90分通して集中できるかどうか。